渋谷は武蔵野台地を浸食する渋谷川と宇田川の合流地点に作られた街です。
若者の街としてよく知られ、109や西武百貨店、東武百貨店、パルコのようなデパートやアパレルショップが立ち並んでいます。駅前にはハチ公の銅像があり、山手線と京王線を結ぶ歩道橋を挟んだところにはモヤイ像があります。どちらもランドマークとして親しまれていて待ち合わせスポットなどとして愛されています。ハチ公の向いはスクランブル交差点となっており、東京の往来の多さを代表する世界的にも人気スポットです。一度に四方向から同時に縦横斜めに人が渡りますが誰も衝突などをしないというのは外国人観光客には人気があります。
歴史的には現在の国道246号線となる大山街道沿いの集落として発展してきた地域ですが、現在では東急・地下鉄・JR・京王と複数の路線が乗り入れ一日当たりの利用客数は全国でも指折りのものとなっています。分かりやすく都会的なイメージになることから、ドラマや映画などのロケ地としても有名です。

スクランブル交差点

スクランブル交差点は全国に300か所程あり観光名所ではないですが、往来時における特殊さから渋谷を代表するスポットといえます。
多くの利用者が訪れた際に目的地とする繁華街などに渡る際使われることから、膨大な人の波が押し寄せて通り過ぎていくという驚異的な光景を見ることができます。
近年ではワールドカップやハロウィーンなどの人が集まり盛り上がる行事の際にはその盛り上がりを推し量る場所としても有名になっています。

渋谷109

渋谷109は昔から若者ファッション、特にギャルファッションを発信してきた商業施設です。名前の由来は10時から9時までという営業時間と東急から来ています。
店の内容は時代によって様変わりしていますが、若い女性向けのラインナップを揃え続けているということは変わりないものです。
時代を超えて様々な世代のギャルが洋服を買いそろえる場所であり、年末年始などに行われる福袋での長蛇の列は地下通路にまで及ぶこともあり一種の風物詩になっています。

ハチ公

渋谷のスクランブル交差点横にたたずむハチ公は駅前で主人を9年間待ったという犬です。
出先で急死してしまった飼い主を来る日も来る日も待ち続ける姿は新聞にも取り上げられるほど有名になり、亡くなった後には忠犬ハチ公と呼ばれ銅像も設置されました。
戦時中には資材供出によってなくなってしまいましたが、戦後に再建されて現在まで代表的なシンボルであり、多くの人に親しまれている待ち合わせの目印として今も駅前に座っています。

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