深川・清澄は東京の下町に当たる江東区にある地区で、江戸時代に開拓された地区です。
深川は江戸時代初期にこの土地を深川八郎右衛門が開拓したことからその名がつけられました。深川飯がこの町の名物として広く知られています。
この町へのアクセスには東京メトロ東西線・都営地下鉄大江戸線の利用が便利です。したがって東京23区内のいたるところから鉄道を利用して行くことができますので、観光地として適しています。
清澄は深川の西に位置する地区です。清涼庭園をはじめとする、深川地区の住人が憩いの場として利用できる落ち着いた雰囲気の下町です。
この近年は周囲に半蔵門線などの路線が開通したこともありさらにアクセスしやすくなったため、新しいマンションがどんどんできていて、これから東京都心へのベッドタウンとして性格も持ち合わせてくるようになることでしょう。
このように、深川・清澄エリアは古くから下町として庶民が暮らす地域でしたが、今後は新興住宅がどんどん建って発展していくことは間違いありません。

深川飯

深川飯は深川エリア最大の名物です。通常は、アサリの澄まし汁を米のごはんにかけたものを指します。
簡単に作ることができるので、朝ごはんがなかなか喉を通りにくい人にとっては喉越しもよく、また澄まし汁の出汁がご飯によく合うため、一度は試してみる価値があります。
世の中には少し凝った深川飯があり、アサリを味付けしてあらかじめ煮込んでおき、その煮汁をご飯に混ぜて炊き込みご飯にするというものもあります。こういったものが駅弁として広く売られています。

清澄庭園

清澄庭園は清澄エリアにある都立の庭園です。庭園の真ん中には大きな池が配置されていて、その周囲に池の端を渡れるように、大きな石が配置されています。またツツジやサツキがたくさん植えられていて自然も豊かです。
そんな庭園も関東大震災の時には火災により消失しましたが、大きな池があるということが功を奏し、多数の市民の避難場所として大活躍しました。
深川エリアの観光には深川飯をまず食べて、その後にこの清涼庭園を回るというのが定番です。

江戸現代美術館

江戸現代美術館は江東区にある、現代美術専門の美術館です。
木場公園の敷地内に1995年にオープンした新しい美術館で、戦後の日本の美術を概観できるコレクションがたくさん存在します。1階と3階が常設展示室となっていて、全部で10部屋にも及ぶ非常に数多くの絵画や彫刻などの芸術作品が展示されています。
江東区の観光には、朝ごはんにまず深川飯を食べて、清涼庭園を散策してからこの江戸現代美術館で芸術を学ぶというルートがとても理にかなっていると言えるでしょう。

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