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谷中・根津・千駄木エリア

谷中・根津・千駄木エリアは東京23区の中でも下町情緒あふれる地域で、まとめて「谷根千」と呼ばれることもあります。
谷中エリアは「寺町」とも呼ばれるほど、寺社がたくさん集まった地域として知られています。大正時代の関東大震災や太平洋戦争の末期の東京大空襲の際にも難を逃れたことから、江戸時代・明治時代以来の旧来の建物が数多く残されています。
根津エリアは江戸時代に徳川家が建立したと言われているの根津神社が由来でこの地名がつけられました。その門前町である徳川綱重や屋敷を構えたことから上級武士である旗本の居住地として栄えました。
千駄木エリアは江戸時代には下級武士の暮らす武家町として栄えました。明治維新以降は東京大学が近くにあることから、夏目漱石、森鴎外、川端康成などのその時代を代表するような文学家たちが居宅を構えていました。そういった縁から、現在の千駄木エリアの一部は高級住宅街として有名となっています。
谷根千エリアの観光では、このような江戸時代~戦前までの歴史を感じることができます。

だんだん坂

だんだん坂は夕焼けだんだんとも呼ばれ、谷中・根津・千駄木エリアに含まれる坂です。日暮里駅方面から谷中銀座へ下っていき、「だんだん」と呼ばれるように坂の中央には階段が設置されています。
階段の上から谷中銀座を見下ろす風景が大変美しく、とくに夕焼けが美しいことが有名です。
また、坂の中央にある階段には野良猫や飼い猫が多数住み着いているため、「夕焼けだんだん」をもじって「夕焼けにゃんにゃん」と呼ぶこともあります。

谷中銀座・谷中霊園

谷中銀座はだんだん坂を下った先にある商店街です。
商店街の規模としては大きいものではありませんが、明治・大正・昭和初期の頃のレトロな雰囲気の残る、谷中・根津・千駄木エリアの中でも特に趣のあるエリアです。
谷中霊園は約10万平方メートルにも及ぶ大きな墓地で、7000基の墓の中には、徳川幕府第15代将軍であったことで有名な徳川慶喜や、大正・昭和時代に活躍した日本画家として高名であった横山大観などが眠っています。

根津神社

谷中・根津・千駄木エリアの中心である根津エリアにある根津神社は、神話の時代にヤマトタケルノミコトが創設したと言い伝えられている、長い歴史のある神社です。
境内はツツジの名所として知られており、明治・大正時代の文豪たちがこの近くに居宅を構えました。
江戸時代の第6代将軍である徳川家宣が将軍に就任して江戸城に入った際に、自分の父親である徳川綱重の屋敷地をこの地に普請して、その費用で現在の社殿が建てられたと言われています。

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